非難殺到!楽天市場の「送料無料ライン」に対する反応

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非難殺到!楽天市場の「送料無料ライン」に対する反応

こんにちは!
本日は、楽天市場の10/31の
サポートニュースから
「送料無料ライン」に関する反応を
お伝えします!

送料無料ラインはどうなってる?

以前、お伝えした記事の
今年の8月に書かせていただいた記事では
3980円以上の購入にて、送料無料になると
発表がされました。

その当時では、「沖縄・離島はまだ対策を検討する」という
明確な発表は避けられていました。

10/31発表の内容では沖縄離島の送料無料ラインも決定!


送料無料ラインについて
・単品、または合計の注文金額が 3,980円(税込)以上の注文
・沖縄・離島等が宛先の場合は、単品、または合計の注文金額が 9,800円(税込)以上の注文

10/31付の楽天サポートニュースでは
【共通の送料無料ライン】送料設定に関するガイドラインのご案内
とのタイトルで、
配送先が「沖縄・離島等」の注文については、
共通の送料無料ラインを「9,800円(税込)に決定がされました。

導入予定時期は?

8月発表の際には、
2020年1月~2月ごろとしていましたが、
今回の発表により
2020年3月中旬
※正式な期日はあらためてお伝えいたします。」
との記載となりました。

気になる店舗の反応は?

「もはや商売にならないくらい利益を圧迫されてしまう」
「怒りと戸惑いしかない」
「楽天自身の直販部門や大手ブランド出店者ばかり優遇している」
「自分たち中小出店者のことをボウフラ程度にしか思っていないのではないか」
「これ以上黙って見過ごせない」――。

うんうんとうなずく店舗様も多いことでしょう。
RON会議などでは
怒りを通り越して、
嘆くようなコメントも多々見受けられます。

店舗Aさん
楽天の今回の施策の一番の目的は楽天ロジスティクスへの強制参加ですよ。
店舗ごとに付き合いのある運送会社は違うと思いますが、
それを全て楽天ロジスティクスに誘導してそこから利益を得る考えです。

店舗Bさん
「店舗の利益が改善します!」と言えていない時点で、
楽天市場としても無理があると分かっているのではないでしょうか?
今のままでは「道連れにされる」という印象です。

店舗Bさん
楽天市場が利益を上げるのも、出店業者があってこそ。
出店業者の声をもっと聞き取るべきです。

こうした声もたくさん投稿されています。

楽天ユニオンの出現

「度重なる一方的な規約変更」に対抗するため、
楽天ユニオン」と称する出店者組合を10月初旬に設立。
顧問弁護士も立て、施策に反対する署名活動や、
楽天出店者トラブル事例収集、それらを基にした公正取引委員会への情報提供などに向けて動き出している。
同組合関連の連絡網には10月末現在、200近い出店者が名を連ねる。

こういった声の集合体として、
顧問弁護士をつけ、
昨年11月に実行された決済システム
楽天ペイの強制移行から
溜まり続けた不満が声を上げているようです。

楽天市場の立場は今後どうなる…?

一部法律事務所の意見では、
送料負担が楽天が行う場合は、
独占禁止法にあたりはしないが、
「店舗負担」にて行う場合は、
独占禁止法に該当する場合もあるとされています。

一方楽天市場は、
「当社が実施する各施策については、
施策はさまざまな観点から検討を行い、
法令遵守に努めている」(広報)と回答。

法的に問題はないのかもしれませんが、
楽天市場が沖縄・北海道・離島を送料無料ラインを設定した
という事実はEC業界にとっても大きな
波紋を呼ぶこととなるでしょう。

ヤマダモール・auwowma!などのモールが
追従しないとも限りません。

店舗のカラーを売りにした
商店街のようなモールが特色の楽天市場でしたが、
現在ではその商店1店舗1店舗が
声を上げて紛糾している現状です。

今後、楽天市場として
どういった行動を起こすのか、
またお知らせをさせて頂きます!

引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191101-00311951-toyo-bus_all&p=1

こちらのニュースを書いているのが
Yahoo!ニュースというのも
中々にEC業界の熱戦が繰り広げられている様がわかりますね。

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