楽天市場 送料無料ラインの導入日時の詳細を発表

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こんにちは!

8月1日に開催された「Rakuten OPTIMISM」で公開された
3,980円以上で送料無料】になるという送料無料ラインの
導入日時の詳細と対応がついに発表されました。

共通の送料無料ラインを導入する理由

そもそもなぜ共通の送料無料ラインを導入するのかというと、
楽天市場の発表によるとお客様が楽天市場を利用される際の不満点として
店舗ごとに送料の設定が違う事が多くあげられるそうです。

よりお客様にとって利用しやすいストアにするために
今回の導入が決定されました。

共通の送料無料ラインが導入されるとどうなる?

送料無料ラインが設定されると、
楽天市場を利用するお客様は買い物がしやすくなるでしょう。
自分で送料を負担する必要がなくなりますから。

ですが、運営する店舗目線で考えてみましょう。
今回導入されることにより3,980円以上の一部発送除く商品の送料は
店舗側の負担となります。
中でも送料を設定していなかった店舗や3,981円以上を無料ラインとしていた店舗は
今後送料を今まで以上に自社で負担することになります。
これは大きな打撃と言えますよね。
物を販売しているのに下手をすれば売れば売るほど赤字になる可能性もあります。

2020年3月18日(水)0:00移行の受注から対象

共通の送料無料ラインは、
北海道・本州・四国・九州地域では注文金額が税込3,980円以上
沖縄・離島等は税込9,800円以上の場合に適応され、
対象となる配送方法は、
メール便、追跡可能メール便、宅配便、小型宅配便、コンビニ受取、
ロッカー受取、
郵便局受取、店頭受取が対象です。

また、今回の送料無料ラインの導入では、
クーポンやポイントを利用する前の注文価格に対して適応されるので、
受注した際の金額がポイントやクーポンの利用によって3,980円以下であっても
自動的に適応されます。

対象となる注文は2020年3月18日(水)0:00からなので、
日付が変わると同時に適応されます。

送料無料ラインに向けて必要な対応

楽天市場の店舗運営Naviでは今回の導入にあたり
必要な設定・対応について公開しています。

特定送料便の設定

酒税法が定める「酒類」の定義に該当する商品、
また沖縄・離島等から発送される場合に限っては、
特定送料便】を設定することで
店舗の任意で胸中の送料無料ラインから商品を除外することが可能です。

同梱不可能商品の単品発送設定

他の商品との同梱発送が困難な商品については
単品配送設定】をすることで対象外とすることが出来ます。
条件として、
商品および出荷方法の性質上、他の商品と同梱が困難な商品
(産地直送、メーカー直送、ケース売り、長尺・異形、出荷地が異なる、温度帯が異なる)
のみとなっています。

予約商品・定期購入・頒布会商品への商品配送設定

予約商品、定期購入商品、頒布会商品でも商品別配送設定を行う事が可能になります。

また以下の店舗は特に導入までに特に準備が必要です

現在3,981円以上を送料無料ラインに設定している店舗
送料無料ラインを設定していない店舗

送料無料ラインは存在するが3,981円以上に設定している店舗と
設定をしていない店舗に関しては特に事前の準備が必要です。
先にも書いたように送料は店舗負担となります。
同梱できない商品の単品発送設定や、
負担となってしまう送料により商品価格や送料の調整が必須となります。

また、現在3,980円未満を送料無料にしている商品に関しても見直しが必要です。
条件に該当しない商品である限り共通の送料無料ラインは絶対ですので
見直しは避けて通れない道となりそうです。


また現段階で公に公開はされていませんが
スマホ版のデザインにも今後大きな改修が行われる予定です。

そちらについても今後お伝えしていきます。

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