【楽天市場】楽天カンファレンス三木谷社長が語った内容とは?

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【楽天市場】楽天カンファレンス三木谷社長が語った内容とは?

こんにちは!
本日開催の楽天カンファレンスでの
代表取締役会長 三木谷浩史さんの
講演の内容をお届けします。

送料無料ラインについては「なにがなんでも成功させたい」

集まった4000社以上の
出店者を前に、

「やらなければこれ以上の成長は難しい。
前向きに捉えていただき一緒に成長していきたい。
なにがなんでも成功させたい」

と語っている。
そもそも、送料無料ラインの施策について、
ユーザーの「送料のわかりにくさ」が
多く意見として挙がっていたことが、
改善の大前提となっています。

講演では、
購入を辞めたことがあるという
アンケート結果が63%という指数を示した。
比較として、
Amazon 57%
ZOZOTOWN 40%
の数値と比較し、
「「楽天市場」に送料無料ラインが統一していれば
購入をあきらめるユーザーが減る。
日本の店舗だったら応援してくれる」
と、送料ラインを設定するメリットを訴えた。

送料がわかりやすくなる

・お客様にとって買い物しやすくなる
・送料を含んだ最終支払い金額が計算しやすい
・商品比較やわずらわしい計算がなくなる

より多くのユーザーに「楽天市場」でのお買物をお楽しみいただき
ファンになっていただくため

(講演内:資料より引用)

公正取引委員会も事情調査を開始

一方、
一部出店者などが参加する「楽天ユニオン」では
楽天の規約改定などが独禁法違反に
当たるとして公正取引委員会に
楽天を調査するよう求める
4000店舗もの署名を提出し、
公取委は出店者らに事情聴取を
始めた背景も広がっています。

三木谷社長の講演では、

公取委と対峙しても遂行していく
心の底から皆さんのためになると思ったから行った。

とも語っており、
実行の意思は固い模様です。

送料一律だけではない、楽天が目指すプラットフォーム

講演では比較にAmazonを
意識した内容が見られます。
楽天市場としては、現在、
「楽天スーパーロジスティックス」での物流革新や、
楽天市場自身が配送を行う
「Rakuten-EXPRESS」と、
物流を自社で賄うことで、
物流コストを下げる取り組みのため、
2000億円投資している旨も語っている。
楽天市場としては、
出店だけではなく、決済・物流・配送
すべてをカバーできるモール形態を整え、
「店に寄り添う」運営を強調しました。

20年前とは違う「楽天市場」

サービスが始まったころ
店舗が集まるバザール的土壌開発を目指していましたが、
そのフェーズは乗り越えたのでは、
との声も上がっています。

一方、建設現場の工具などを販売するワークマンでは
2月末の楽天撤退が決まっている。

実際に、中小企業が集まる「楽天市場」として
栄えてきたモールですが、
現在では、自社オリジナル商品などを
扱う店舗では、自社サイトでの販売を
伸ばしている店舗も多くあります。

楽天市場としては、
店舗には寄り添うかもしれませんが、
利益の増加につながるかについては
利益構造や販売戦略は店舗によって
マチマチなので一概には言えない
店舗の売り上げまで見てくれるわけではありません。

他にもPayPayモールなど、
他モールでも集客できる土台は
整ってまいりました。

今こそ、
店舗に合った出店形態や販売スタイルを
店舗様独自に行っていく
そういった、自社のことを
深く考えなければいけない時代が
来ているかと思います。

この機会にぜひ、
この記事を見ている店舗様も
今後のことを考えてみてはいかがでしょうか?

引用元:
楽天・三木谷氏「公取と対峙しても遂行」発言の胸の内は? https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00002/012901053/
(速報)楽天カンファレンス2020三木谷氏講演〜判断迫る今こそ店舗も変貌か? https://145magazine.jp/money/2020/01/rakuten29/
「楽天市場」の送料無料ライン全店舗統一3/18スタート、三木谷社長「なにがなんでも成功させたい」 | ネットショップ担当者フォーラム https://netshop.impress.co.jp/node/7208

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