【楽天市場】スマホiframe・style・jsが禁止!2020年4月からのページリニューアルとは?

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【楽天市場】スマホiframe・style・jsが禁止!2020年4月からのページリニューアルとは?

こんにちは!
本日は、楽天市場が
4月~7月にかけて行う
スマートフォンページリニューアル
について、ご紹介いたします!

スマートフォンページリニューアルは何をするの?

  1. HTMLタグの利用制限
  2. 商品/カテゴリ/店舗トップページに設定項目を追加
  3. 商品ページレイアウト変更

がおおまかな内容となります。

1.HTMLタグの利用制限

弊社のシステム「楽々通販2」でも使用している
iframe
ですが、こちらのタグに加え、
・style
・js
・link
などといった、cssやjsが組み込み事が禁止されます。

しかし、従来より、
利用できるHTMLタグに制限を楽天市場では
掛けておりましたが、
この度、セキュリティ強化の下、
2020年4月から以下の項目では、
上記タグを記載できなくなります。

・スマートフォン用商品説明文
・カテゴリページ設定
・スマートフォン用カテゴリ説明文
・スマートフォン商品ページ共通説明文
・スマートフォンカテゴリページ共通説明文
・スマートフォントップ説明文(1)(2)

※スマートフォンに限りますので、
PCでは従来通り、
iframeやstyleタグを使用できます。

こちらのコラムでも紹介しました


こちらの記事の内容は
使用出来なくなります。
お気を付けくださいませ。

すでにあるページはどうすれば良いのか?

現在、RMSに設定しているページを
再編集をかけようと保存した際に、
保存が完了のページに遷移しないよう
エラーメッセージが出るとのことです。
今の禁止タグのエラーと同じような内容ですね。

ですので、極論ですが、
変更がない場合は従来通り使用が可能です。
また、styleタグなどを使用している際に
減点対象かというと、
そういった減点処理はされないとのことです。

ページ内部に変更がある場合は、
そういうわけないは行かないかと思いますが、
4月までに
タグなどをあらかじめ
整えておく必要があります。

2.商品/カテゴリ/店舗トップページに設定項目を追加

自由入力項目の制限により、
RMSから編集できる項目が追加されます。

1.大型セールの告知バナー表示
 楽天スーパーSALE、お買い物マラソンといった
大型セール期間中は楽天全体で共通の告知バナーを自動表示します。

2.店舗ヘッダーのデザイン変更
店舗ロゴも表示し、よりユーザーから見た店舗様ごとの
違いが一目で分かりやすくなるようにします。

3.大バナーのタイマー機能搭載
大バナーには表示期間を事前に設定できる
タイマー機能を搭載いたします。
また、商品ページ/カテゴリページでは、
よりユーザーの視認性を向上するために、
店舗ヘッダーの下に表示位置を変更します。

4.「注目カテゴリ」の新設
店舗内の回遊性を向上するために新設します。
店舗様任意のカテゴリを設定可能です。

RMSでの自由度を出来るだけ上げ、
商品説明文などでは、あまり
自由な記載を行わないような
内容となっております。

Yahoo!ショッピングやPayPayモールでも
禁止タグが広まり、
演出できる箇所に制限がありますが、
そういった使用方法に近づけて
いくのかと思います。

3.商品ページレイアウト変更

5.フローティングアンカーリンクの新設
ユーザーがページを下に移動しても上部に
固定表示されるパーツを新設します。
商品ページ内でユーザーが見たい情報に
すぐにアクセスできるようになります。

⑥視認性を向上させるデザイン変更
商品名や販売価格などの表示デザインを変更し、
よりユーザーに伝わりやすくなるようにします。

⑦クーポン表示の追加
ユーザーへの訴求力を向上するために現状のクーポン表示に加え、
新たに販売価格のすぐ下に該当商品で使えるクーポンを自動表示します。

⑧「ショップからの重要なお知らせ」掲載
現在の「長期休暇の告知(Web)」をリニューアルし、
「ショップからの重要なお知らせ」に変更します。
また、この項目内で入力していただいた内容は、
注文確認画面だけでなく商品ページ内に表示します。

スマートフォン用商品説明文の利用可能な画像枚数を20枚に
商品説明文で、より詳細に商品の魅力を伝えられるよう
利用可能な画像枚数を10枚から20枚に変更します。

上記の変更が4月~7月に実装されます。
一番店舗様としても、
なじみが深いのは
「商品ページの利用画像枚数が10枚→20枚へ」
の対応かと思います。

また、店舗ごとに今まで
レイアウトをカスタマイズ出来ていましたが、
別店舗でもほぼ同等の
レイアウトとなるため、
各店舗ごとの違い・差を
商品画像やロゴなどで演習すること
大きな課題となっていきます。

楽天市場の今後

スマホのページコンセプトとしては、

楽天市場におけるスマートデバイス経由のお買い物は、
全体の7割を超える規模となりました。
こうした現状を鑑み、
ユーザーにとってのさらなる利便性の向上を目的に
リニューアルを実施します。

との内容です。
アプリのUIに近い形に
PCの管理画面RMSを
整えていくとの声明です。

今後、
同じようなレイアウト
同じような商品を販売している場合、
ますます店舗ごとの区別が
難しくなるかと思います。

楽天市場では、
個々のショップの特性を生かした
展開が大きかったのですが、
店舗同士が肩を並べ、
楽天市場のフォーマットに収まる今。
区別化を行うのは、
商品の特性や商品画像などで
変化を狙っていくことが大事になるのかもしれません。

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