母の日意識調査!6割が家事負担が増え「生活家電」が14.9%
母の日意識調査!6割が家事負担が増え「生活家電」が14.9%
こんにちは!
本日は、富士山の銘水「FRECIOUS」が調査した
「母の日のプレゼントに関する意識調査」の
結果をお伝えいたします!
母の日プレゼントは「生活家電」が急上昇
おうち時間の充実のため
生活家電を贈ることを検討している層が
6~7人に1人の14.9%の回答があった。
テレワーク・緊急事態宣言などで、
自宅にいることが大幅に増えたからこそ、
3人に1人が「家事負担を減らしてあげたい」
2人に1人が「おうち時間の充実や家族で楽しむため」
と回答しています。
7割以上が生活リズムに変更があった
コロナ禍で、
生活リズムに変更があったと回答した層は
72.6%にも上っています。
テレワークなどの遠隔業務だけでなく、
学校や利用施設の営業時間変更・ダイヤ改正など、
生活リズムを変えざるを得ない環境にある方も多いと思います。
家事負担は62.2%が増えたと回答
家族が家にいることで、
その分食事の用意が必要になる、という話は
よく聞きますね。
また、炊事・洗濯・掃除…と
やることが一緒付きまとうのが家事です。
家にいることで増えてしまうのは明確ですね…。
コロナ禍で家電を新たに購入したご家庭も多いのでは?
空気清浄機・調理器具と日常に親しんだものが並びます。
一般の家庭でも、
家事の簡略化がシェアされて、手間をかけないことが
注目されていますね。
まとめ
いかがだったでしょうか?
コロナ禍での二度目の「母の日」を迎える2021年。
この1年で生活が変化した方、変化していない方も
「母」に関する感じ方が少し変わってきた方も多いのではないでしょうか?
家電などを「贈る」ことも大事だと思いますが、
遠出ができない今だからこそ、
「母」とたわいのない話などをしてみてはいかがでしょうか?
引用元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000033.000011442.html1